天国は場所ではなく天国は私の姿そのもの

心学ばずば、 自力を頼み、結果を目的とし 過程を努力という名の苦海を渡る。
万が一の優越的結果に 一瞬の刺激を頼みとした天国を仰げば 競いあいという美名の奪い合いに明け暮れ 日々現実逃避の道を探る。
努力の結果、当然の権利という当然差別世界が 永遠のものとなる。

本当の悪はみえにくい。人間中心主義(ヒューマニズム) 人の評価や賞賛が道理ではない。
多数派に真理があるとは限らない。
・人間の定めたルール(法律)を守った悪
・大衆の賞賛する悪
・大衆が憧れる悪
・本人が正しいと思っている無自覚な悪

自然に学び体を師とすれば 心は道理を悟り人のありようを知る。
空気と水と大地に生かされていることを感じれば 自力は他力となり、さらには協力となる。

心が変われば、体は才能を開花させ 時空を裂かずに流れにのり 動作は健やかになる。

結果は自然万物に任せ、棲み分けすれば 過程を味わい楽しむことで 万物は輝き人は天国をみる。

相手を自分以上にしたいと願う愛と 揺るがない不気不動心。

清流の如く相手の世界に入り 相手を主役として尊重する姿勢。
あらゆものに美を感じ価値を表す 豊かな知性。
多くの経験や学びによって磨かれた知能・知識。

天国は場所でも位置でも ましてやいただくものでもない 私のありようそのものが天国である。

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